古代から「太陽の化身」として珍重されてきました。その由来や名称にふさわしく、非常に前向きで、強大なパワーを持った石です。暗闇にも臆することなく、光輝と色彩を放つことから、恐怖心や妄想を吹き飛ばし、マイナスのエネルギーから身を守ってくれます。頭脳とも深い関わりのある石で、直感、分別、知恵を授けてくれるといわれています。また、そのおおらかな明るさから、夫婦の和合をはかるともいわれ、おそろいでジュエリーを身につけると、いつまでも幸せな夫婦でいられるという言い伝えがあります。古くは痔の治療薬として用いられたという伝承が残っています。肝臓の病や、食欲不振にも効果があるといわれ、飲みすぎによる二日酔いからの回復も手助けしてくれます。非常に明るく、ポジティブな石ですので、心身症やうつ病にも、効果が期待できます。自信を失ってしまったとき、抑うつ的な気分から回復できないとき、この石をジュエリーとして身につけてみてください。太陽が降り注ぐように、明るく、晴れやかな気分を取り戻してくれます。また、内面を浄化するパワーもありますので、美容にもたいへん効果的な石です。
ペリドットは、入った光がふたつの違う方向に進むほどの複屈折率が特徴です。地球上で形成される鉱物とは異質の特徴を示し、カットされた大粒の結晶は、非常に希少とされています。グリセリン液とともにガラス球に封じ込め、ペンダントに加工したものがあります。別名『フローティング・セッティング』。高い耐火性から、鋳物を作る際に鋳鉄砂としても用いられます。夜間の人工照明のもとで、緑色の輝きが特殊な美しさにみえることから、こう呼ばれることがあります。和名を『緑簾石』といい、ユナカイトの黄緑色部分と同じ成分をしています。
これは、「成分」の構成ではなく、2種類の鉱物によって全く別の鉱物が構成されたものです。また、かんらん石のうち、宝石としてその質が条件を満たしているものだけがとして世に流通するのです。カラーバリエーションがあまりありませんが、これも内部に含まれる不純物が少なく、自色石である事からなのだと言います。8月の誕生石として知られています。他の宝石のように、内部に入り込んだ不純物によって綺麗な色を発色させているわけでもなく、本来持っている色だけで、私たちを魅了してくれています。
美しいオリーブグリーンは含有された鉄分によるものです。現在絶産のセント・ジョーンズ島は美しい結晶とあざやかなグリーンの色彩で歴史に名を残しました。イエロー・スペクトラムを含む、鮮やかな輝きを放ち神経的・感情的な緊張を解放させ、肉体レベルへのヒーリングへと繋げます。(チャクラと直接関連している副腎のバランスも助けます)マインドや知性を象徴する黄緑色の波動は、怒りや嫉妬などの否定的な感情を、明るくプラスに好転させます。傷ついた感情やエゴを癒し、浄化し、さらにはダメージを受けたハートに輝きを与えます。
古代エジプト人は、日光を浴びると見えなくなるとさえ言いました。興味深いことに、エジプト人はまた色は太陽神ラーの金色の光を受け継いだものであり、危険から身を守ってくれると信じていました。ハワイの先住民は女神ペレの涙だと信じ、聖書では(ギリシャ語で「金色の石」を意味する古い名前クリソライトを使って)モーゼに授けられアーロンの胸当てにはめこまれた(出エジプト記28章15節から30節)「火の石」(エゼキエル書28章13節から16節)のひとつとされました。エルサレムの城壁の土台石に使われた12の宝石のひとつであり(ヨハネの黙示録21章19節)、12使徒のひとりバルトロマイの象徴とされました。
心身を癒し、前向きに生きるように力強くサポートしてくれるでしょう。自分ではなく「誰かの責任」という、逃避的な考えを取り除き、自分の過ちを認めて前進していくことを助けてくれます。また、内面の輝きや魅力を引き出してくれますので、異性やまわりの人からの注目を集めてくれるでしょう。古く痔の治療薬に用いられたとされ、他には肝臓や秘蔵などの不調を改善して筋肉を強化する力があると言われています。古代エジプトでは「太陽の石」「太陽から飛んできた石」などと呼ばれて崇拝されてきた。暗闇でも輝く性質をもつ。
現在においても、200カラット以上ある大きなドイツのケルン大聖堂に飾られている話は有名です。 特にゴールドと相性がよいといわれており、一緒に身に着けることで石の持つ魔除けの力が引き出されるとされています。また、シルバーやプラチナと合わせると、社交性を高めるとの言い伝えもあるそうです。過去ではなく、未来に目を向けることの大切さを教えてくれます。思い込みやマイナス思考を浄化し、活性化します。自分の中に生まれてくる、怒り・嫉妬・悪意などを和らげ、自身の成長のために過去の経験から学ぶことをサポートします。
その豊かな心で夫婦の和合をはかり、お揃いで身につけることで、いつまでも仲の良い幸せな夫婦になるといわれています。クラスターやセージはもちろん、水にも紫外線にも強いので、流水や太陽光での浄化をおススメします。鉱物学上はオリビン(Olivine)と呼ばれ、オリーブが語源となっています。古代エジプトでは太陽神の象徴として珍重されたと伝えられています。 透明感のあるオリーブグリーン色。鉱物学名はオリビン、和名の橄欖(かんらん)石は、オリーヴ(橄欖)の葉の色合いに似ている事から名付けられました。
若い女性に人気のある宝石で、8月の誕生石でもあります。Zebergetと呼ばれる島で、古代のエジプトで採掘されました。伝説によると日中発見しにくいため、夜間に採掘されていたと言われています。古代ローマ人は夜暗くなっても、色が暗くならなかったのでイブニングエメラルドと呼びました。後に、十字軍戦士によって持ち帰られ、中世の教会の装飾に使われました。いまでは200カラット以上の大きな石が、ケルン大聖堂にあるMAGIの3つの聖堂を飾っており、観光客を呼び寄せています。古代エジプトでは「太陽の石」として大切にされてきました。
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10月 21st, 2011
